そこはかとなく、マンホールの蓋

カテゴリ:萌え点 弁

弁の萌え点、「予想の斜め上型」を紹介します。

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「予想の斜め上型」です。

あきらかに1つ多い点。完結していると思ったところに、まさかのダメ押し。
勢いがあって、好感が持てます。うむ。

ちなみに、「ハンカチ落し型」についで、良く見かけるタイプです。

気になるのは書き順ですが、
2画目の点をうった勢いで、3画目として「予想の斜め上型」の萌え点をうつのか?
すべての画を書き終わってから、6画目としてうつのか?
大変興味深いところです。

次回は、弁の萌え点「堕点型」を紹介します。 

今回紹介する弁の萌え点は、
前回紹介した萌え点の派生型ともいえるものです。

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「神の萌え尻尾型」
 
ツイッター上で、きゃすさんが報告された前橋市内の蓋です。
初報告のツィートはこちら

弁の一画目と二画目が横棒1つに集約され、全体が鳥居のような形になってます。
鳥居に尻尾がついているようなので「神の萌え尻尾型」です。

特徴は、前回まで紹介していた弁の字体と違って、元の字体が崩壊しているところです。
この文字だけを提示されたら読めないという人もいると思います。
大変特徴的な萌え点です。

次回は「弁」の萌え点「予想の斜め上型」を紹介します。

前回、弁の萌え点「ハンカチ落し型」を紹介しましたが、
今回紹介するのは、「ハンカチ落し型」の萌え点が弁の5画目にくっついてしまったものです。

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くっついてますね。
「萌え尻尾型」です。


さて、マイナーであるマンホールの蓋観察という趣味の中でも、
さらにマイナーなのが蓋の文字の点研究です。

こんなに興味深いのに、こんなに楽しいのに、つきまとうマイナー臭。

その打開のためにも、「萌え点」の分類研究には萌えの手法を大きく導入しています。


萌えの手法とは、


絶対領域=スカートとニーソックスの間

聖トライアングル=股下の隙間

希望の丘=ムネチラ

奥尻=股下から見えるお尻

風の通り道=袖から見える脇

下弦の月=ローライズのパンツから見える半分隠れていないお尻の割れ目

こーゆー事です。うむ。

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萌え尻尾型

「尻尾」は大きいお友達にとって、ケモノ系に分類される萌え要素です。
詳しくは「萌え尻尾」でググッてください。

つまり、「萌え尻尾」でキャッキャうふふしている事は、非常に正しい。
という事が言いたいだけです。

次回は「弁」の萌え点「神の萌え尻尾型」を紹介します。

「弁」という文字の萌え点は、大変多様です。

「萌え点は、弁に始まり。弁に終わる」
と言われるほどです。

一番よくみるタイプがこちら。
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右下に点が多い「ハンカチ落し型」です。 

文字の右下にひっそりと落ちている様が、まさにハンカチ落しのようであります。

地面に落ちたハンカチが重力によりクシャッとしているかのような点の形。

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ハンカチ落し型です。

さて、

そもそも弁という漢字は、以下の5種類が常用漢字(当用漢字)で、
「弁」にまとめられてしまったものです。
 
   1. 『辨』 辨証、辨明 (わきまえる。処理する。分かつ。)
   2. 『瓣』 花瓣、安全瓣(花びら。液体や気体の出入りを調節するもの。)
   3. 『辯』 答辯、雄辯 (話す。述べる。言葉遣い。)
   4. 『辮』 辮髪     (糸などを編む。)
   5. 『弁』 武弁、弁冠 (かんむり。)

水道の弁は、基本的に「瓣」でした。(異例多数)

これらがすべて、「弁」にまとめられてしまったわけです。

そんな歴史背景もあり、「弁」という文字はゆらぎやすいのかもしれません。
まだまだ沢山の萌え点の種類があります。

萌え点 「弁」の萌え点「萌え尻尾型」につづく。



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