前回にひきつづき「吐」の萌え点をご紹介します。

北海道の岩見沢駅前にある「泥吐弇」の蓋です。
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写真:駅からマンホールさん ツイッター

haku
右下に点が一つ多い「吐」です。
「ハンカチ落し型」の萌え点です。

弁にもありましたね「ハンカチ落し型」。
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なにか足りない気分になって、つい足してしまったような点です。

萌え点研究はじめに でも書きましたが、
句読点のような役目を字体に反映させると、いきおい右下に点をうちたくなります。
「弁」の萌え点に「ハンカチ落し型」が多い理由の1つだと推察されます。

今回の「吐」の萌え点は、「泥吐弇」の真ん中の文字に出現しています。
末尾の文字以外に萌え点が出現するのは大変珍しいです。
ただよく見ると末尾の3文字目にも萌え点があります。

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弇の字の右下にあるのは「ハンカチ落し型」の萌え点です。

そうです、この蓋には2つの萌え点が存在するのです。

なんと「ハンカチ落し型」の萌え点が2つ。
ああ、声を大にして「泥吐弇」と言いたいのだなぁと感慨深く鑑賞する次第です。

なお、弇とは「えん」と読みます。
「覆う」という意味です。
泥吐
弇→泥吐のカバーといったところでしょうか。

このような字体ですが、



この蓋の
には、


このように「ハンカチ落し型」の萌え点がついてます。

次回はこの弇の萌え点を紹介します。
っていうか、もう紹介しちゃってますね。